【スマホ版DbD ?】Identity V(第五人格)が楽しい話
こんにちは、omicronです。
前回の記事がちょっと思想強めの記事になってしまったので今回はライトに流行りのスマホゲーム、Identity V(第五人格)についての話を少し。
目次
ゲーム紹介
このゲームは俗に非対称対戦型マルチプレイと呼ばれるジャンルのもので、
簡単に言うと、4人のサバイバーと1人のハンターに分かれてハンターがサバイバーを追いかけまわすゲーム。
似ているものとして、Dead by Daylight (DbD)というSteam等で遊べる人気ゲームがあり、開発はあの荒野行動でおなじみのNetEase Games ということで、何やら怪しいかほりがしてきそうだが、どうやらこのIdentity VはDbDの開発チームが監修しているらしいので一安心。
IOS,Andoroidで基本プレイ無料で遊べるのでよかったらぜひ。
プレイした感想
もともと、前回のSteamサマーセールでDbDを一回カートに入れてから買わずにまた取り出した程度にはDbDに興味があったんだけど、それに似たゲームがスマホで無料でできると聞いてインストール。
正直、基本無料スマホゲーだし最初はあまり期待してなかった。
でも、さすが荒野行動を作ったNetEase Gamesといったところか、思った以上の操作性とゲームバランスで、今のところやっててイライラすることが少なくかなり楽しい。
これが、現在の自分のプレイ状況。
とりあえず、ランキング戦できるところまでサバイバー、ハンター共にレベル上げて、その後はほぼサバイバー専門でやってます。
(ランク戦勝率50切ってるのはあまり見ないでください)
無課金なので基本的に初期キャラしか使ってないんですけど、その中で個人的に強いと感じたのは、医師と泥棒、使われて嫌なハンターはレオとリッパーかな。
他にも、いろいろ細かい話をしたいんだけど長くなりそうだから次の機会に。
最後にこのゲーム、サバイバー側ではマルチプレイもできるので良ければ上の画像のユーザ名かIDで検索して友達申請してもらえると嬉しいです。
それでは閲覧ありがとうございました。